レンズについて
 一眼レフのカメラは自由にレンズを交換することが出来ます。 でも裏を返せば「自分でレンズを選ばないといけない」と言うことになります。 ここで上級者のアドバイスを受けると50ミリあたりの単焦点が良いよ等と言われたりします。 また、野鳥観察をやっている人だと500ミリくらい明るい望遠レンズでないと良くないよ、と言われると思います。

 でも、初めて買う場合は広角から望遠をカバーするレンズが良いと思います。 前回のTIPSで書いたタムロンの18ミリ〜270ミリのレンズをおすすめします。 理由はいろいろな焦点距離を試せるからです。 多分、広角側か望遠側いっぱいで使うようになると思います。 こうなれば次に買うべきレンズが広角レンズか望遠レンズかのいずれかに決まります。

 もし、中間の50ミリとか30ミリあたりを常用していれば次に買うレンズは30ミリか50ミリの明るい単焦点レンズに決まります。
150ミリで撮影

50ミリで撮影

20ミリで撮影

10ミリで撮影
単焦点だとこれら焦点距離を変える場合はレンズを交換する必要がありますが、ズームレンズだとその必要はありません。


 単焦点レンズはズームしないから性能が悪いのでは?
  ここが初心者が疑問を持つところだと思います。 何故わざわざ高いお金を出して単焦点を買うのか? それは単焦点レンズはズームレンズと比べて明るい傾向にあります。 明るいと言うことは暗いところでもフラッシュがいらないと言うことです。
18〜200ミリズームレンズ(左)と150ミリ単焦点。 単焦点の方が大きいことに注目。
ズームレンズを望遠側(200ミリ)にしたところ。


レンズを買ったら一緒に保護フィルタを
  人によっては勧めない事もありますが、初めのうちは付けることをおすすめします。 レンズの前に保護フィルタを取り付ける事により、レンズを傷から守ることが出来ます。 フィルタによって描画が変わるようでしたらそのときに外してみてください。(私は違いが分からないので付けています)
フィルタはレンズで指定されたフィルタ径の物を買ってください。

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