RAWモードの勧め
 RAWモードを知らないのは一眼レフデジカメの半分を知らない事と同じです。 ちょっと極端な言い方かもしれませんが、私はその通りだと思います。

何が違うのか?
 RAWとは生という意味です。 何が生かと言うと撮像素子のデータを生で保存するという意味でRAWモードと言われています。 JPEGファイルでは明るさを8ビットで表現します。 8ビットとは0〜255の256段階で明るさを保存します。

RAWモードでは12ビットの明るさデータを保存
 一方RAWモードでは0〜4095の4096段階で明るさを保存します。 これはJPEGの16倍です。


でもそれで何が良いの?
 もし失敗して暗すぎた場合、フォトレタッチソフトで明るさを調整できます。 でも、限度があります。しかし、RAWモードだとその限界が大きくなっています。 先ほどのビットの話で16倍と言いましたが、これが限界の大きさと言って良いでしょう。 

JPEGで撮影した場合、これ以上明るく出来ない。

RAWモードだと何が写っているか分かる写真まで復元出来る。


何を準備すれば良いのか?
 キヤノンのカメラを買った人はラッキーです。RAWファイルを扱うソフトがカメラに付属しています。 カメラ付属のCDからパソコンにインストール出来ます。 一方ニコンの場合は別売りです。 しかしフリーのPicasaを使えばRAWファイルを扱うことが出来ます。 でも以下のソフトを使えばさらに本格的なRAW現像を行う事が出来ます。 ちなみにNikonのソフトはニコンのカメラのRAWモードにのみ対応します。 LightRoomはほぼ全てのカメラに対応します。 私も使っていますが非常に使い勝手が良いです。

 
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